日本では2人に一人は癌の成分を持ち合わせていると言われているほど世界でもトップクラスに癌
発生率が高いと言われている
厚生労働省のホームページから癌の発生の要素に今では喫煙者は極度に減っているのだが未だに喫煙
による物が一番多い次に食塩の取りすぎだと記されていたり何かおかしい 日本で癌患者が増え始め
たのは戦後の飽食時代になってからだとされている 可笑しいと思いませんか? 先進国で癌が増えて
るのはにほんだけだそうです
https://www.kanpou-oomoto.com/contents/2019/02/post-21.php
調べていて飽食時代に入ってから多くのカタカナ食材が食されるようになってから、がん患者が急増
している それらの多くは海外では使用禁止に成っている食品添加物だが日本では許可されているようだ
ハムやウインナー、ベーコンに発色剤として使われる亜硝酸Naは、発がん物質のもとを作ることが知ら
れていてこの亜硝酸 Na は、明太子やたらこ、いくらにも使用されている。また、カップラーメンやコー
ラ等に含まれるカラメル色素にも、発がん物質を含むものがありさらに、オレンジやグレープフルーツ、
レモンといった輸入かんきつ類には、発がん性のある危険な農薬が「防カビ剤」として使われている。
これらの果物を使った製品にも、同様の危険性がありそして、ワインに添加される「酸化防止剤」には、
毒性の強い亜硫酸塩が使われていて有毒な物質で、酵母や雑菌の働きを抑えている様です。
こうした添加物には、海外では使用が禁止されるほど危険なのに、日本では認可されているものがあるが
輸出を進めたい諸外国からの圧力に負けて、未だに政府が使用を認めている不思議な日本だ
ある医師の書物に従来の発酵食品を多く含む従来の日本食に戻せば癌は防げると記されていました
皆さんも健康食に戻してみては?