7日と言えば七草かゆ
春の七草(せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ)を刻み、
粥に混ぜて七草粥を作り、一年の邪気を払い万病を除くとして、松の内の終わる7日に食べる。
七草を祝うのは、その年の豊年を祝うとともに1年の幸せを祈る意味がある。
この七草いつも3つくらい忘れて出てこない。
最近はセットでスーパーで売ってますね わざに買って食べようとも思わないけど、でも今日は
七草は入ってないけどおかゆをいただきました
胃の休刊日なんですね、小生は正月明け直ぐあっさりしたかゆが欲しかった
今日の写真は先日鳴滝山に登った時の展望です画面クリックで拡大します